UC-956: 臨時請求を発行する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 領域 | サブスクリプション |
| アクター | システム管理者 |
| レベル | ユーザー目標 |
| 事前条件 | 対象の契約が「有効」または「解約予定」状態であること |
| 成功時の保証 | 臨時請求レコードが生成され、外部決済サービスに連携されている |
| トリガー | 請求取消後の再請求、または月次バッチ外の請求が必要な場合 |
主成功シナリオ
- アクターが臨時請求の対象契約を選択する
- アクターが請求明細を入力する(明細項目、金額)
- アクターが臨時請求の理由を入力する
- システムが請求内容をアクターに提示する
- アクターが発行を承認する
- システムが請求レコードを生成する
- システムが外部決済サービスに請求を連携する
- システムが請求発行を契約者に通知する
拡張(代替フロー)
- 7a. 外部決済サービスへの連携が失敗した場合:
- システムがリトライする
- 一定回数失敗した場合、運用担当者に通知する
業務ルール
- 臨時請求の主な用途: 請求取消(→ UC-955)後の正しい金額での再請求
- 臨時請求には請求理由の入力を必須とする。理由は監査ログに記録する
- 臨時請求は月次バッチ(→ UC-951)とは独立して発行される
- 臨時請求の支払い記録・督促は通常の請求と同様に処理される(→ UC-952 / UC-954)
- 臨時請求はシステム管理者のみ実行可能
関連要件
- → UC-955 請求を取り消す — 取消後の再請求
- → UC-951 月次請求を生成する — 定期請求との対比
- → UC-952 支払いを記録する — 入金処理