UC-913: 企業の本契約に移行する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 領域 | サブスクリプション |
| アクター | 企業管理者 |
| レベル | ユーザー目標 |
| 事前条件 | トライアル契約が有効であること(→ UC-911) |
| 成功時の保証 | 契約が「有効」状態に遷移し、トライアルの制約が解除されている |
| トリガー | アクターが本契約への移行を開始する |
主成功シナリオ
- アクターが「本契約に移行」を選択する
- アクターが企業の正式情報を入力する(正式名称、所在地)
- アクターが支払い方法を設定する
- アクターが契約内容を確認し、承認する
- システムが以下を実行する:
- 契約の状態を「トライアル」から「有効」に遷移させる
- トライアルの制約(従業員数上限等)を解除する
- 外部決済サービスに顧客・サブスクリプションを登録する(ステップ 3 で設定した支払い方法を紐づける)
- システムが契約開始をアクターに通知する
業務ルール
- 税理士登録番号は不要(独立管理モデルでは税理士資格は求めない)
- 整合性: 契約の有効化とトライアル制約の解除はすべて成功するかすべて失敗する
- MFA必須: 本契約移行後、企業管理者アカウントは多要素認証を必須とする(→ アイデンティティ領域 UC-7xx MFA 設定)
- データ継続性: トライアル中に作成したデータは本契約後もすべて保持される
- 審査不要: 代行事業者モデルと異なり、即時に本契約へ移行できる