UC-943: データ保持期間の延長を申請する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 領域 | サブスクリプション |
| アクター | 代行管理者 / 企業管理者 |
| レベル | ユーザー目標 |
| 事前条件 | 契約が「解約済み」状態で、データ保持期間中であること |
| 成功時の保証 | データ保持期間が延長され、新しい満了日が確定している |
| トリガー | アクターがデータ保持期間の延長を要求する |
主成功シナリオ
- アクターがデータ保持期間の延長を要求する
- システムが現在の保持期間満了日と延長後の満了日をアクターに提示する
- アクターが延長を承認する
- システムが保持期間を延長する
- システムが延長完了をアクターに通知する
拡張(代替フロー)
- 1a. 既に延長済みの場合:
- システムが延長は1回限りである旨を提示する
- フローは中断する
業務ルール
- 延長は1回限り。延長日数は最大30日間(標準の保持期間30日間+延長30日間=最大60日間)
- 延長は無料(追加課金なし)
- 延長期間中もデータのエクスポートと読み取り専用アクセスを継続して提供する
- 延長後の保持期間が満了した場合、通常どおりデータ削除の対象となる(→ UC-931)
関連要件
- → UC-907 代行事業者の契約を解約する — 保持期間の起点
- → UC-916 企業の契約を解約する — 保持期間の起点
- → UC-931 保持期間満了データを削除する — 延長後の満了時に実行