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UC-904: 代行事業者の契約申請を審査する

項目内容
領域サブスクリプション
アクターシステム管理者
レベルユーザー目標
事前条件「審査中」状態の契約申請が存在すること(→ UC-903
成功時の保証契約が「有効」または「却下」に遷移し、申請者に結果が通知されている
トリガーシステムからの審査依頼通知

主成功シナリオ

  1. アクターが審査待ちの申請を選択する
  2. アクターが申請内容(事業者名、代表税理士名、税理士登録番号)を確認する
  3. アクターが税理士登録番号の実在性を照合する
  4. アクターが申請を承認する
  5. システムが以下を実行する:
    • 契約の状態を「審査中」から「有効」に遷移させる
    • トライアルの制約(従業員数上限等)を解除する
    • 外部決済サービスに顧客・サブスクリプションを登録する(UC-903 で設定済みの支払い方法を紐づける)
    • 申請者に審査完了を通知する

拡張(代替フロー)

  • 3a. 税理士登録番号が実在しない、または申請内容と一致しない場合:
    1. アクターが却下理由を入力する
    2. アクターが申請を却下する
    3. システムが契約の状態を「トライアル」に戻す(トライアル期間は継続)
    4. システムが申請者に却下理由を通知する
    5. 申請者は申請内容を修正して再申請できる(→ UC-903

業務ルール

  • 税理士登録番号の実在性確認: 日本税理士会連合会の税理士検索サイトで手動照合する。公式APIは存在しない
  • 整合性: 契約の有効化とトライアル制約の解除はすべて成功するかすべて失敗する(部分的な完了状態は許容しない)
  • MFA必須: 本契約移行後、代行管理者アカウントは多要素認証を必須とする(→ アイデンティティ領域 UC-7xx MFA 設定)
  • データ継続性: トライアル中に作成したデータは本契約後もすべて保持される
  • リマインド: 審査依頼から3営業日以内に未処理の場合、システム管理者にリマインド通知を送る

関連要件