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UC-921: 代行モデルから独立管理に移行する

項目内容
領域サブスクリプション
アクター企業管理者
レベルユーザー目標
事前条件企業が代行事業者の顧問先として登録されていること。代行事業者の契約が「有効」または「解約予定」状態であること
成功時の保証企業の独立管理契約が作成され、代行事業者の顧問先から解除される予定が確定している
トリガーアクターが独立管理への移行を要求する

主成功シナリオ

  1. アクターが独立管理への移行を要求する
  2. システムが移行に伴う変更をアクターに提示する(請求先の変更、代行事業者のアクセス終了等)
  3. アクターが支払い方法を設定する
  4. アクターが移行を承認する
  5. システムが代行管理者に移行承認を依頼する
  6. 代行管理者が移行を承認する
  7. システムが以下を実行する:
    • 企業の独立管理契約を作成する(翌月1日に有効化)
    • 代行事業者の顧問先から企業を解除する(→ 代行領域)
    • 代行事業者への当該企業分の課金を終了する
  8. システムが移行予定をアクターと代行管理者に通知する

拡張(代替フロー)

  • 1a. 代行事業者の解約予定に伴う移行(→ UC-907)の場合:

    1. 代行管理者の承認は不要(解約により顧問関係が終了するため)
    2. フローはステップ 2 に続く
  • 6a. 代行管理者が移行を拒否する場合:

    1. 代行管理者が拒否理由を入力する
    2. システムがアクターに拒否理由を通知する
  • 6b. 代行管理者が14日間未応答の場合:

    1. 7日経過時点で、システムが代行管理者にリマインド通知を送信する
    2. 14日経過後、システムが移行申請を破棄する
    3. システムがアクターに申請の破棄を通知する(再申請が可能である旨を含む)

業務ルール

  • 月末締め・翌月適用。移行日までは代行事業者が引き続き管理する
  • データ継続性: 従業員・申告等のデータはすべて保持される
  • 進行中の年始調整がある場合、完了後の移行を推奨する。ただしアクターの判断で移行を進めることを妨げない
  • 双方合意: 企業管理者と代行管理者の双方が承認して移行が成立する。ただし代行事業者の解約に伴う移行の場合は代行管理者の承認を不要とする
  • 承認タイムアウト: 代行管理者に承認依頼を送信してから14日間未応答の場合、申請を自動破棄する。7日経過時点でリマインド通知を送信する

関連要件